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小学生の不登校はなぜ再発する?|「また行けなくなった」ときに親が見るポイント

  • 2026/09/25
  • 2026/09/21

※この記事では、一度不登校や強い行き渋りの状態になった後、一定期間登校できるようになり、再び欠席や強い行き渋りが続くようになった状態を、便宜上「再発」と表現します。

一度行けるようになったのに、どうしてまた?

以前、お子さんが学校に行けない時期がありました。話を聞いたり、学校と相談したり、少しずつ環境を整えたりしながら、やがて登校できるようになりました。

「もう大丈夫かもしれない」

そう思えるくらいの期間、学校に通えていたと思います。数週間、あるいは数か月にわたって、朝も落ち着いて家を出られていたかもしれません。

ところが最近になって、また「行きたくない」「休みたい」という言葉が出てきた。行ける日と休む日を繰り返すようになった。一人で登校できていたのに、また付き添いが必要になった。

「どうしてまた?」 「前回の対応は、間違っていたのだろうか」 「また同じことをすればいいのか、それとも違うやり方が必要なのか」

こうした疑問を抱えている親御さんは少なくありません。

先に、この記事で伝えたい考え方をお伝えします。

一度登校できるようになったことと、以前学校へ行けなくなった背景まで解消されたことは、必ずしも同じではありません。一方で、再び休むようになったからといって、すべてが振り出しに戻ったとも限りません。

この記事で見ていきたいのは、「また休んだ」という結果だけではなく、再び「学校を休む」という選択に至るまでに、何が起きていたのかという過程です。

小学生の不登校が「再発した」と感じるのはどんなとき?

「再発」という言葉から連想されるのは、完全に不登校の状態に戻ることかもしれません。ただ、実際に親御さんが「また同じ状態に戻ってきている」と感じる場面は、もう少し幅があります。

例えば、次のような変化です。

  • 毎日登校できていたのに、再び欠席が増えてきた
  • 行く日と休む日を繰り返すようになった
  • 朝の強い行き渋りが戻ってきた
  • 一人で登校できていたのに、再び親の付き添いが必要になった

完全に学校へ行けなくなった場合だけでなく、こうした揺れが出てきた段階で「これは前回と同じ流れかもしれない」と感じる親御さんも多いはずです。この記事では、そのどちらの段階も含めて考えていきます。

不登校が再発した=振り出しに戻った、とは限らない

再び学校を休むようになると、「以前の取り組みは意味がなかったのではないか」と感じてしまうこともあると思います。

ただ、一度登校できていた期間に、お子さんが経験したことや、できるようになったことがすべて消えてしまうわけではありません。一度登校できていた期間に、自分で学校へ行けた、教室で過ごせた、友達と関われた、困った場面を乗り越えたなど、その間に経験したことまでなくなるわけではありません。

一方で、「よくある揺り戻しだから、そのうち自然に戻る」と一律に考えるのも適切ではありません。今回また休むようになった背景には、以前とは異なる要因が関わっていることもありますし、以前つまずいた部分への対処方法が、まだ十分に増えていない可能性もあります。

どちらの場合であっても、今大切なのは、現在の状態をあらためて見ていくことです。

一度再登校できたのに、なぜまた学校へ行けなくなるのか

ここがこの記事の中心です。

「また休んだ」という結果だけを見ると、「また不登校になった」という一言で片づけてしまいがちです。しかし、そこに至るまでの経過をたどっていくと、いくつか見えてくることがあります。

例えば、次のように「休む」という選択に至るまでをさかのぼって考えてみます。

登校できるようになる
 ↓
学校生活を送る
 ↓
何らかの困りごとや負担が生じる
 ↓
本人がそれをどう受け止めたか
 ↓
自分の中で整理できたか
 ↓
誰かに相談できたか
 ↓
別の方法を考えたり、試したりできたか
 ↓
家庭や学校からどんな支援があったか
 ↓
どこで対処できなくなったか
 ↓
「学校を休む」という選択へ

すべてのお子さんが、この順序どおりに進むわけではありません。ただ、「休む」という結果の手前には、こうしたいくつかの分岐点があることが多くあります。どの場面から難しくなったのか、そのとき本人にはどんな対処方法があったのかを見ていくことで、「なぜまた」という疑問に、少しずつ具体的に近づいていくことができます。

「なぜまた?」を考えるときに見ていきたいこと

ここから、実際に状況を整理するときに考えていく視点をいくつか紹介します。

これらは「再発する子の特徴」を分類するためのものではありません。「この子の場合、どこに近いだろうか」を考えるための仮説として読んでいただければと思います。

嫌なことや苦手なことが起きたとき、どう対処していたか

学校生活の中では、大なり小なり嫌なことや苦手な場面が出てきます。それ自体は珍しいことではありません。

見ていきたいのは、そうした場面が起きたときに、本人が何を嫌だと感じているのか自分で分かっていたか、自分なりに整理できたか、どうすればいいか考えられたか、誰かに相談できたか、避ける以外の方法を試せたか、といった点です。

「嫌なことから逃げる性格だから」と行動だけを見て決めつけるのではなく、その行動に至るまでの過程を見ていくことが大切です。

自分が何に困っているのか整理できていたか

「学校が嫌」「行きたくない」という言葉だけでは、実は本人自身も、自分が何に困っているのかをうまく整理できていない場合があります。

学習面のつまずき、友人関係、先生との関係、集団の中で過ごすこと、失敗への不安、音や人の多さといった刺激、疲労の蓄積、見通しの立たなさなど、考えられる背景はいくつもあります。

ただし、これらを一つずつ当てはめて原因を探すことが目的ではありません。大切なのは、「本人自身にも、まだ言葉にできていないことがあるかもしれない」という前提を持つことです。

家庭と学校で見せる姿に大きな違いはなかったか

ここは慎重に見ていく必要がある部分です。

家庭では気持ちを話せるのに、学校ではあまり話さない。家庭では失敗しても気にしないのに、学校では失敗を強く避けようとする。学校では「ちゃんとしなければ」と気を張っているように見える。周囲に合わせることが多い。困っていても助けを求めにくい。学校では特に問題なく見えるのに、帰宅後にどっと疲れる、荒れる。

こうした様子が見られる場合、無意識のうちに「良いところを見せなければ」「ちゃんとしていなければ」という緊張が続いている可能性も、一つの仮説として考えられます。

ただし、これは「家族以外に気を使いすぎる子」というように、性格として決めつけるためのものではありません。本人自身も、自分が気を使って疲れていることに気づいていない場合があります。家庭と学校での姿にどれくらい差があるかは、本人の内側で何が起きているかを考えるための一つの手がかりです。

学校生活を「続ける」だけの状態だったか

「1日、学校へ行けた」ことと、「1週間、学校生活を継続して送れる」ことは、同じではありません。

睡眠の状態、食事、疲労の蓄積、身体症状の有無、生活リズム、登校後の消耗の大きさなど、身体的な側面も見ていく必要があります。心理的な要因や家庭での関わり方だけで、不登校のすべてを説明することはできません。

困ったとき、「休む」以外の選択肢も持てていたか

これは特に大切な視点です。

ここで伝えたいのは、「休むことへのハードルが低いから再発した」ということではありません。休むこと自体を悪いこととして扱うつもりもありません。

見ていきたいのは、困ったときに、本人が持っている選択肢が「学校を休む」の一つだけになっていないか、という点です。

例えば、相談する、誰かに手伝ってもらう、困っている条件を調整できないか考える、できそうな方法から試してみる、うまくいかなければ別の方法を考える、必要であれば休む、というように、いくつかの選択肢の中の一つとして「休む」があるのか。それとも、困ったときの対処法が「休む」しかない状態になっているのか。

目指すのは、「休まない子にすること」ではなく、使える選択肢を増やしていくことです。

自分で考え、決め、試す経験はどの程度あったか

家庭教育に関わる視点です。

ここで注意したいのは、「親が手を出しすぎたから再発した」「過干渉が原因だった」と結論づけないことです。

見るのは、本人の年齢や発達、現在の状態に対して、自分で考える、決める、試す、失敗する、やり直す、必要なときに助けを求める、といった経験がどの程度積めているかです。これは、家庭がどれくらい支えているかとのバランスの中で考えるものであり、支援量が多いこと自体が問題というわけではありません。今の本人の状態に対して、その支援量が合っているかどうかを見ていく必要があります。

本人ではなく、学校環境側に調整が必要なことはないか

最後に、必ず考えておきたいのがこの視点です。

いじめ、友人関係のトラブル、教師との関係、学習上の困難、教室という環境そのもの、発達的な特性と環境とのミスマッチ、本人にとって負荷が大きすぎる状況など、環境側に調整が必要な要素がないかを確認する必要があります。

不登校を、本人の「乗り越える力」だけの問題として扱うことはできません。本人が経験を重ねることで対処方法を増やしていける部分と、環境そのものを調整したほうがよい部分、その両方があることを分けて考えていく必要があります。

【内部リンク候補:不登校・母子登校を相談すると何をする?|支援でまず行う「見立て」とは】

「再登校できた」で終わらず、その後を見る

以前、学校へ戻ることを目標にしたこと自体は、間違いではありません。当時のご家庭にとって、それが必要な目標だった場合もあります。

ただ、再び休むようになったのであれば、「学校へ行けるようになったかどうか」だけでなく、「学校生活の中で困ったことが起きたとき、本人がどう対処できるようになっていたか」まで振り返る必要があります。

  • 前回、なぜ登校できるようになったのか
  • そのとき、何が変わったのか
  • 本人自身に、どんな力が増えていたのか
  • 周囲の支援によって登校できていた部分はどこか
  • 今回のつまずきと、前回に共通する点はあるか
  • それとも、今回は前回とは別の問題なのか

こうした点を並べて見ていくことで、「同じことの繰り返し」なのか「新しい問題」なのかが、少しずつ見えてきます。

不登校の「再発防止」は、二度と休ませないことではない

「再発防止」という言葉を、「何があっても学校を休ませない」という意味で捉えてしまうと、必要な休息までも否定することになりかねません。

目指したいのは、次のような流れです。

困る ↓ 自分の状態を整理する ↓ 必要であれば相談する ↓ 方法を考える ↓ 試してみる ↓ 難しければまた考える ↓ 必要であれば休む

「休む」という選択肢自体をなくすことが目的ではなく、その手前に、本人が使える対処方法や選択肢を増やしていくことも、同じような場面で繰り返し困らないために大切な視点の一つです。

子どもの「苦手」を全部なくす必要はありません

みちびきでは、再発を防ぐために子どもの性格そのものを変えようとする、という考え方は取りません。

例えば、周囲をよく見られることは長所ですが、合わせすぎて疲れてしまうこともあります。真面目に取り組めることは長所ですが、「ちゃんとしなければ」と力が入りすぎることもあります。慎重に考えられることは長所ですが、失敗への不安から動きにくくなることもあります。

同じ特徴が、場面によってはその子の良さとして表れ、別の場面では本人の負担につながることもあります。

「もっと図太くなればいい」「気にしない子になればいい」「嫌なことから逃げない子にすればいい」という方向で考えると、その子の良さそのものを押し潰してしまうことになりかねません。

大切なのは、その子の良さを保ちながら、困ったときに使える方法や選択肢を増やしていくことです。

また学校を休み始めたとき、親はどう対応する?

「結局、今どうすればいいのか」という部分について、家庭でまず整理できる視点を挙げます。

  • いつ頃から様子が変わってきたか
  • その前後に、何か出来事はなかったか
  • どの場面から難しくなっているか
  • 本人は、今どんなふうに話しているか
  • 学校では、どのように過ごしているか
  • 家庭では、どのような様子か
  • 現在、何ならできているか
  • 前回の不登校と似ている点はあるか
  • 前回とは違う点はあるか
  • 現在、親御さんがどの程度支えているか

これらを整理する目的は、原因を一つに特定することではありません。「今、この子と家庭に何が起きているのか」を、少しずつ言葉にしていくことです。すべてを親御さんだけで解明しようとする必要はありません。

これらをすべて子どもに質問して確認する必要はありません。親御さんがこれまでの様子を振り返ったり、学校から見えている様子を確認したり、本人が話してきたときに聞いたりしながら、少しずつ情報を整理していきます。

【事例】小2から不登校を繰り返していた男の子

実際に支援したご家庭の例をご紹介します。個人が特定されないよう、一部の情報は伏せています。

このお子さんは、小学校2年生頃から、学校へ行ける時期と行けなくなる時期を繰り返していました。みちびきで支援を始めたのは、小学校5年生頃です。

小学生の頃は朝の行き渋りも強く、自分で学校へ向かうことが難しい日は、お母さんが車で送っていくことも多くありました。友達がいないわけではありませんでしたが、特定のとても仲の良い友達がいるという様子でもありませんでした。また、人前で発表することも苦手としていました。

一方で、自分の好きなゲームや遊びについてはよく話すことができます。

支援の中で私たちが注目したのは、「話すことそのものが苦手なのか」ということではありませんでした。好きなことについては話せる一方で、自分が困ったことや嫌だったこと、そのときにどう感じたのかといった自分自身の気持ちについては、親に自分から話すことがほとんどなかったのです。

「発表できるようになる」だけでは変わらなかった

ご家庭でも、それまで何もしていなかったわけではありません。人前で発表することが苦手だったため、家庭でも親御さんから働きかけ、ちょっとした出来事を家族の前で発表する練習をしていました。少しずつ発表できるようにはなっていました。

ただ、それがそのまま「学校を休まなくてもよい状態」につながったわけではありません。その後も、学校を休むことはありました。

そこで支援では、「発表が苦手なら発表の練習をする」というように、目に見えている苦手な行動を一つずつできるようにすることだけを目標にはしませんでした。改めて見ていったのは、本人が苦手なことや困ったことに直面したとき、自分の中で起きている気持ちとどう向き合い、それをどう表現しているのかという部分です。

「嫌だ」「怖い」の、その先を考えられるように

当時の本人が自分の気持ちを表すときには、

「嫌だ」
「怖い」

といった言葉で終わることも多くありました。

もちろん、「嫌だ」「怖い」と言えること自体も大切です。

ただ、その先にある、

「何が嫌なのか」
「どの部分が怖いのか」
「どうなれば少し取り組みやすくなるのか」

まで本人自身が整理できるようになれば、困ったときに取れる行動も変わってきます。

そのため支援では、何か苦手なことが起きるたびに物理的な解決方法を大人が提示することを中心にはしませんでした。家庭での親御さんの関わりを通して、本人が自分の気持ちに向き合い、それを少しずつ言葉にし、「自分はどうしたいのか」を考えられるようなやり取りを積み重ねていきました。

親が答えを先に出すのではなく、本人の中にあるものを一緒に整理していく。

うまく言葉にできないときには、無理に答えを出させるのではなく、その時点で本人がどこまで考えられているのかを見る。そうした関わりを続けながら、苦手なことそのものをなくすのではなく、苦手なことに直面したときに自分の気持ちをどう扱っていくかという部分を支援していきました。

支援を始めたあとも、学校を休むことはあった

このお子さんは、支援を始めたからといって、その後一度も学校を休まなくなったわけではありません。だからこそ、「登校した」「休んだ」という結果だけで変化を判断することもしませんでした。

苦手なことが起きたとき、以前とは違う向き合い方ができているか。
自分が何に困っているのかを少しずつ整理できているか。
それを言葉にして誰かに伝えられるようになっているか。

こうした変化も含めて見ていきました。

中学生になった今、自分で自転車に乗って学校へ

現在、このお子さんは中学生になっています。

小学生の頃には朝の強い行き渋りがあり、お母さんが車で学校へ送ることも多くありましたが、今では自分で自転車に乗って登校しています。友達も増え、部活動にも取り組んでいるそうです。

もちろん、すべての課題がなくなったわけではありません。

自分の気持ちを相手に伝えることについては、現在もまだ課題が残っています。それでも、小学生の頃には「嫌だ」「怖い」といった言葉で終わることが多かったところから、今では、「何が、どう嫌なのか」を以前より話せるようになってきました。

私たちがこの変化で大切だと考えているのは、単に「学校へ行けるようになった」という結果だけではありません。自分の中で起きていることを以前より具体的に捉え、それを言葉にして人に伝えられるようになってきたことです。

不登校を繰り返していると、どうしても「次こそ休ませないためには何をすればいいのか」に目が向きます。しかし、このケースで支援の軸にしたのは、学校を休むという行動だけを変えることではありませんでした。

本人が苦手なことや困ったことに直面したとき、自分の気持ちと向き合い、それを表現し、次にどうするかを考えていく。

そのための経験を家庭での関わりの中でも積み重ねていきました。「再発した」という結果だけではなく、その子が再び学校を休むまでに何が起きているのかを見る。そして、そこで本人が困っている部分に働きかけていく。

このケースは、その大切さがよく表れている事例の一つです。

家庭だけで抱えず、学校や専門機関への相談を検討したい場合

状況によっては、家庭だけで抱え込まず、状況によっては、家庭だけで抱えず、学校や専門機関への相談を検討したほうがよい場合があります。

  • 強い身体症状が続いている
  • 睡眠や食事に大きな変化が出ている
  • 気分の落ち込みが強く、日常生活にも大きな変化が出ている
  • 自傷がある
  • 「消えたい」「死にたい」といった発言がある
  • いじめが疑われる
  • 発達面について専門的な評価が必要と考えられる
  • 学習上の大きな困難がある

こうした状態が見られる場合は、学校、スクールカウンセラー、医療機関、教育相談機関、発達支援機関など、状況に応じた連携先に相談することを検討してください。家庭教育の範囲だけで、すべてを説明したり解決したりしようとする必要はありません。

まとめ|不登校を繰り返したら「再び休むまでの過程」を見る

大切なのは、「また不登校になった」という結果だけを見ることではありません。

登校できていた状態から、何が起きたのか、本人がそれをどう受け止めたのか、どう対処しようとしたのか、どこで対処できなくなったのか、家庭や学校からどんな支援があったのか、そのうえでなぜ最終的に「休む」という選択に至ったのか。この過程を整理することが出発点になります。

そのうえで、環境調整が必要な部分なのか、本人が経験を通して増やせる部分なのか、新しい対処方法を一緒に考える必要があるのか、家庭の支援量を見直す必要があるのか、学校や専門機関との連携が必要なのかを考えていきます。

目指すのは、「何があっても学校を休まない子にすること」ではありません。その子の良さを押し潰すことなく、困ったときに使える方法や選択肢を増やしていくことです。

一度は学校へ行けるようになったのに、また休むようになった。前回と同じ対応でよいのか分からない。何度も同じような状態を繰り返している。

そうしたときは、「また不登校になった」という結果だけではなく、これまでの経過から現在の状態までを一度整理してみることもできます。

みちびきでは、お子さんの状態や学校生活、これまでの経過、家庭での関わり、現在の支援量などを整理しながら、そのご家庭で今必要な支援を一緒に考えています。

支援で行う「見立て」については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

▶ 不登校・母子登校を相談すると何をする?|支援でまず行う「見立て」とは

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Profile

佐藤 博

佐藤 博家庭教育コーディネーター/
代表カウンセラー(みちびき)

15年間、不登校や母子登校のご家庭を訪問支援。子どもの「自分で社会とつながる力」を育む土台づくりに尽力。文科省協力者会議委員やいじめ対策委員も歴任。「傾聴で終わらせない、変化につながる関わり」が信念。お子さんへの直接支援に加え、ご家庭の課題を可視化し、親御さんと共に解決するスタイルが特長。家庭教育等の講演・研修も多数。「家庭からはじまる社会的自立支援」を推進します。

鈴木 博美

鈴木 博美家庭教育コーディネーター/
統括ディレクター(みちびき)

家庭教育アドバイザー・訪問カウンセラーとして9年間、不登校や親子関係に悩むご家庭を支援。2025年、支援10年目を迎えます。全国の家庭への直接支援を通し、親御さんとの対話で子どもの社会的自立をサポート。家庭内の会話や関わり方を可視化し、非認知能力を育む声かけや実践的なアドバイスで親子に伴走。保護者向けセミナーや講演も多数。「支援に迷う方こそ安心して相談できる存在」を目指し、家庭の再構築に丁寧に取り組みます。

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